亀山駅「志ぐれ茶漬」 [駅弁]
一般的には、カメヤマローソク、
シャープの液晶テレビ「亀山モデル」で有名な亀山駅の駅弁です。
いろいろなサイトでは850円で記載されておりますが、2015.4月現在は900円(税込)となっておりました。(※注)
お茶の容器にノスタルジーを感じた方はハイ!手を挙げて!! (^o^;)/
お茶は別売りで100円です。
2015-04-18 22:00
岡山駅「ままかり寿し」 [駅弁]
2015-04-04 23:00
天竜二俣駅2014 [駅弁]
天竜二俣駅構内。
左後方の建物は扇形庫。
またまたまた、やってまいりました、天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅。
訪問した目的は、駅弁「舞茸弁当」をもう一度食べたくなったのと、もう1種類あった駅弁「さくらどんこ」弁当をゲットするためです。
今回は時間の都合でクルマで訪問。
2014-10-25 21:00
備忘録-駅弁編part16 [駅弁]
スーパーに行ったら小規模な駅弁大会をやっていたので、2~3個購入しました。
本来は駅で購入したいところですが、遠い場所の駅弁だったら早々買えないのでついつい目が行ってしまいます。
お弁当に目が行っちゃうなんて、日本人だけなのかなあ??^^;
遅い時間に行ったので余りものしかありませんでしたが、なあに、余り物には福があるサ(笑)。
北海道:小樽駅の「あつあつかきめし」。
2014-01-25 20:00
まだまだ冷え込む季節+α [駅弁]

アズ氏にも一張羅を着せて寒さしのぎ。
(ホントは子犬用)
・・・アッ君、外で暮らすニャンコ達はもっと大変なんだゾ~。
現在インフルエンザが猛威をふるってます。
ってことで、ご当地モノの恵みをいただいて乗り越えることにしました。

そもそもこの食べ合わせが良いのかどうかは”?”です。
それに、これを一回食べたところで効果が何日も持続するとは限りませんよね(笑)。
さてさて、以前にもこのうなぎ飯をさらっと紹介しましたが、もう一度掘り下げてご紹介しましょう。・・・って、朝からうなぎ飯の話はゲップが出ちゃいますよネ?

包装状態。
箱は小さいけれど、ご飯がいっぱい詰まっていて重いです。

掛け紙全貌。レトロなデザインです。
「空き箱はデッキの屑かごに・・・」という、駅弁ならではの旅情を掻き立てる言葉が昔はよく書かれていたんだけど、最近見かけなくなったなあ・・・

中身全貌。
前回の浜松のうなぎ飯と似て、シンプルです。
箱は側面が木。底は紙かな?
発泡素材を使わないところに作り手のコダワリを感じます。

山椒を掛けて拡大。
こちらはタレは最初からかかった状態です。
タレをアンに絡ませてあるようで、これはニオイが漂わない工夫なのかもしれません。
うなぎは愛知県一色産かどうかは分かりませんが、身も皮も柔らかくて美味しかったです。木箱のニオイもグッド。
ただ、個人的にはもう少しご飯が固いほうがいいかな。
こちらも値段が上がったけど、値段は1200円。
前回食べた浜松の赤ワイン仕込みのうなぎ飯が2100円だったので、安く感じてしまいます。
赤ワイン仕込みのうなぎ飯・・・木箱が使われなくなったのが実に惜しい。
これはただ単に「うなぎ飯」を食べるのでなく、「うなぎ飯の駅弁」を食べるというコダワリからなのですが。。。(ズビバセンねぇ~、マニアックで。^^)
2013-02-06 07:00