格安スマホ & 格安SIM [PDA]
最新のアンドロイド端末入手 [PDA]
スマホの子機を使ってみた [PDA]
ASUS memo Pad HD7とキーボード&マウス [PDA]
iPod touchのナゾ [PDA]
ひょっとすると、いまさらながらの疑問点かもしれませんが。。。
iPod touchはiPhoneと違い、GPS機能とコンパス機能がありません。
なので、ナビアプリとか地図アプリで現在地を正確に示すにはGPSレシーバが必要になってくるのですが、大雑把でもいいから現在地を、と思った場合はこれがどうしたことかtouch単体で行けてしまうのです。
「設定」のWi-Fi画面。
オフ状態にしておくと、「位置情報サービスを使用するにはWi-Fiをオンにする必要があります」とコメントが出てきます。
「かつWi-Fiルーターに接続登録する必要があります」なんて文字はありません。
Wi-Fiをオンにします。
Wi-Fiルーターの電源を入れていないので、未接続の状態です。
「設定」のルート画面に戻ります。
Wi-Fiはもちろん「接続されていません」の文字。
Bluetooth接続のGPSレシーバも持っているけど、Bluetoothもオフ状態。
さて、画面はMapFan+のアプリのオフラインマップを立ち上げたもの。
場所は、前記事の鳳来寺山のふもとです(笑)。
このときは、Wi-FiルーターもGPSレシーバも持参していません。
そして、場所を移動すると・・・・
勝手に現在地も移動するのです。
その後も現在地がパラつきながらも現在地が追従していました。
要は、Wi-FiルーターやGPSレシーバを持っていなくても位置情報が得られるってことになります。
なぜなんでしょう?
どこから現在地を割り出しているの?
iPhoneは持参していたからそこから勝手に情報入手したのかな????
(その後、iPhoneの電源をオフにしても追従していました)
知らないのは私だけなのかな??ムムム。
ちなみにWi-Fi設定がオフの状態では現在地はピクリとも動きません。
ただ位置精度は非常に粗く、誤差半径150~200m位あるので、実使用上は耐え難いかもしれませんね。
”XX市XX町の今ココにいる!”くらいの見極め程度なら使えるかもしれません(?)。
iPhoneでアジ(ぽん)の開きを撮る [PDA]
手持ちのiPhone4S。
(なんで画面がそれやねん!)
じつは2ヶ月ほど前、フツーの携帯からようやくスマホに変更したものです。
iPhone5の発売直前に4Sに機種変してやったんだぜぃ。
ワイルドだろ~? ^^;
で、標準搭載のカメラアプリを開き、オプションをタッチすると、あれ?
いつの間にかパノラマモードが増えてる。
(ひ、左下・・・)
どうやら、iOS6にバージョンアップしてから出来るようになったみたい。
CMを見て、てっきりiPhone5だけの新機能と思ってました。
ん?
あちゃ~!
あいたたた!!
いや、じつは、このブログをいつもご覧頂いており、かつiPhone5をお持ちのdoudesyoさんに無茶なお願いをしちゃったんです。
”被写体の周りを歩きながらiPhone5でパノラマ写真を撮ったら、被写体はどういう風に写るの?”って。
反省も踏まえ実際に自分もやってみました。
ギザギザになって、やっぱりうまくいきませんでした。m(_ _)m
で、doudesyoさんのコメント、”歩いているためどうしてもなめらかに動けず上下にぶれてしまう”というお言葉を助言ととらえ、こんなアイデアが浮かびました。
”ならば、iPhoneを固定して被写体を回したらいいかも”
で、さっそく実験してみました。
(↑ 実験好き世代)
実験結果がこれです↓
私が生きていくうえで不可欠な命の水(←言い過ぎ)、ミツカン「味ぽん」をiPhoneを固定した状態で味ぽんの瓶をゆっくりと回してパノラマ撮影しました。
「アジの開き」ならぬ、「味ぽんの開き」写真です(笑)。
ところで「味ぽん」って、全国で販売されているものなのかな?
念のため言うと「酢醤油」のようなものです。
なかなか滑らかに回すのが難しく、Take6くらいで何とか成功した写真です。
滑らかに回すには、モーター駆動などで機械的に回す必要がありそうですね。
うまくできたらワインボトルのラベルスキャナになるかも?です。
熟練を要しますが、一度お試しあれ。
※iPod Touch第4世代ではiOS6にバージョンアップしてもパノラマモードは追加されていませんでした。
iPod touch で使っている GPSレシーバ [PDA]
私がiPod touchで使用しているGPSレシーバを紹介します。
興味のない方は、口笛なんぞ吹きながらサラッと他の人のブログへ移動しましょう(笑)。
今日は、他の人が書いてるブログのほうが面白いよん、きっと。
私が購入したGPSレシーバは輸入品でDual XGPS150ってやつです。
購入した価格は現在ほど円高になってないときに買ったので¥12800くらい。
日本仕様版も出ているようですが輸入版よりちょっと高いです。
まずは、同梱物の写真から。
あ、すいません(汗)。
なんか影になっちゃいましたので、もう一回。
お・・・・。
映像に一部、不適切なものが写っておりました。
失礼しました。
では、改めて。
写真左側は箱。
中央のものがレシーバ本体。
右側は説明書(英文)
上側は、レシーバをクルマのダッシュボードに貼り付けられる着脱可能なパッド。
下側のものは、左から順にシガーソケットアダプタ、USBケーブル、腕時計のように腕に付けられるベルクロ付のストラップ。
箱はギターエフェクタの箱と同じくらいの大きさ・・・といっても一般向けの表現じゃないですね。
本体とストラップ以外は袋に入ったままで使ってません。
ストラップは、ポケットWiFiを携帯ケースに入れているので、それにくくり付けるために使用してます。
本体を手に取るとこのくらいの大きさです。
(背後の黒いモジャモジャはどうぞお気になさらず。)
黄色い矢印の部分を押すと電源が入るのですが、かなりボタンが硬いです。
レシーバの電源を入れてBluetooth接続でiPod touchに接続します。無線接続です。
いわゆる”脱獄(JailBreak)”を行う必要はありません。
側面のふたを開けるとUSBコネクタとiPod/iPhone/iPad←→アンドロイド等その他につなぐ時の切り替えスイッチがあります。
「iPhoneって、GPS機能があるはずなのになぜだろう?」と思いましたが、iPhone本体が室内などGPSデータの届かない場所にあっても使えるからでしょうか? GPSレシーバさえ窓際に置いておけばいいのですから。
ちなみにiPhone内蔵のGPSと、このGPSレシーバにどれだけ性能差があるのかは、iPhoneを持っていないので分かりません。
でもこれでいちおう、iPod touchでNavicoやらMapFanなどのGPSアプリが使えるようになりました。
それから、Cyclemeterというアプリを使って自転車で山を登ったときの高度も計測できるようにもなりました。
鳳来寺山を登った時のデータがあるのですが、自慢話になってしまうので省略します。
そのグラフを見る限り、速度の遅い登りの時よりも、速度の速い下りの時のほうが精度が良いように思います。登りは木陰に隠れている時間が長いからかも知れません(不明)。
バッテリの持ちは、5~6時間くらいなのかなあ?バッテリが切れるまで使ったことがありません。
それよりも、ナビアプリを起動しっぱなしになるiPod touchの方が先にバッテリがなくなってしまいます。
それから、XGPS150専用のアプリもあります。
つい最近、日本語で表示されるようになりました。
あ、ちなみに表示されている緯度・経度は名鉄:知立駅付近です(笑)。
バッテリの残量はこのアプリで確認できます。
Satellitesはなーんかマニアックなものが表示されるのですが、私にはよく分かりません。
以上、iPod touchで使えるGPSレシーバのお話でした。
興味のない方は、口笛なんぞ吹きながらサラッと他の人のブログへ移動しましょう(笑)。
今日は、他の人が書いてるブログのほうが面白いよん、きっと。
私が購入したGPSレシーバは輸入品でDual XGPS150ってやつです。
購入した価格は現在ほど円高になってないときに買ったので¥12800くらい。
日本仕様版も出ているようですが輸入版よりちょっと高いです。
まずは、同梱物の写真から。
あ、すいません(汗)。
なんか影になっちゃいましたので、もう一回。
お・・・・。
映像に一部、不適切なものが写っておりました。
失礼しました。
では、改めて。
写真左側は箱。
中央のものがレシーバ本体。
右側は説明書(英文)
上側は、レシーバをクルマのダッシュボードに貼り付けられる着脱可能なパッド。
下側のものは、左から順にシガーソケットアダプタ、USBケーブル、腕時計のように腕に付けられるベルクロ付のストラップ。
箱はギターエフェクタの箱と同じくらいの大きさ・・・といっても一般向けの表現じゃないですね。
本体とストラップ以外は袋に入ったままで使ってません。
ストラップは、ポケットWiFiを携帯ケースに入れているので、それにくくり付けるために使用してます。
本体を手に取るとこのくらいの大きさです。
(背後の黒いモジャモジャはどうぞお気になさらず。)
黄色い矢印の部分を押すと電源が入るのですが、かなりボタンが硬いです。
レシーバの電源を入れてBluetooth接続でiPod touchに接続します。無線接続です。
いわゆる”脱獄(JailBreak)”を行う必要はありません。
側面のふたを開けるとUSBコネクタとiPod/iPhone/iPad←→アンドロイド等その他につなぐ時の切り替えスイッチがあります。
「iPhoneって、GPS機能があるはずなのになぜだろう?」と思いましたが、iPhone本体が室内などGPSデータの届かない場所にあっても使えるからでしょうか? GPSレシーバさえ窓際に置いておけばいいのですから。
ちなみにiPhone内蔵のGPSと、このGPSレシーバにどれだけ性能差があるのかは、iPhoneを持っていないので分かりません。
でもこれでいちおう、iPod touchでNavicoやらMapFanなどのGPSアプリが使えるようになりました。
それから、Cyclemeterというアプリを使って自転車で山を登ったときの高度も計測できるようにもなりました。
鳳来寺山を登った時のデータがあるのですが、自慢話になってしまうので省略します。
そのグラフを見る限り、速度の遅い登りの時よりも、速度の速い下りの時のほうが精度が良いように思います。登りは木陰に隠れている時間が長いからかも知れません(不明)。
バッテリの持ちは、5~6時間くらいなのかなあ?バッテリが切れるまで使ったことがありません。
それよりも、ナビアプリを起動しっぱなしになるiPod touchの方が先にバッテリがなくなってしまいます。
それから、XGPS150専用のアプリもあります。
つい最近、日本語で表示されるようになりました。
あ、ちなみに表示されている緯度・経度は名鉄:知立駅付近です(笑)。
バッテリの残量はこのアプリで確認できます。
Satellitesはなーんかマニアックなものが表示されるのですが、私にはよく分かりません。
以上、iPod touchで使えるGPSレシーバのお話でした。