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まだまだ あふれる涙 [猫]


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2015年アズ氏。

7月5日が火葬の日でした。
現在は、アズ氏が白く小さくなって
自宅で休んでおります。

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0歳の頃

葬儀屋さん曰く、20歳超えにしては
歯も残っていて、骨もポロポロにならず
しっかりしていたとの事。
思い当たるとしたら、チーズを食べていた
からなのかもしれません。

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前記事に温かいコメントいただいた皆様
誠にありがとうございます。
コメントを何度も読み返しているうちに
こみ上げてきて返答できなくなってしまい
大変申し訳ありません。

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でも、こんなに多くの方がアズ氏への思いを
寄せて頂いてアズ氏はとても幸せ者だったと
思います。
皆様の思いはきっとアズ氏に伝わっていると
思っております。そう信じております。

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現在は、これまでのアズ氏の写真を眺めて
偲んでおります。
21歳まで一緒に過ごしてくれたなんて
嬉しい限りです。できればもっともっと長く
一緒に過ごしたかったですが。。。

アズ氏は21歳で生涯を終えましたが
皆様の愛する猫さんにとって「21歳」は
単なる通過点であり、いつまでも長生き
されること、心より願っております。

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小生、猫を飼ったのは初めてで
いつかはやって来ると分っていても
やっぱりキツイですね。
なかなか立ち直れません。
大きなクレーターのど真ん中で
突っ立っているような
そんな気分が続いています。



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最後のお別れの際、大好きだった
カマンチーを持たせてあげました。
向こうに行ったら皆で食べるように。
決して一人で食べるんじゃないぞ。

長老猫としてもてはやされた君も
向こうの世界に行ったら新参者。
先住猫さんに失礼の無いよう頼んだよ。



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はなだ雲

アズくんのアイコンに天使の輪が...
天寿をまっとうされましたね
とてもさびしいけれど
仲睦まじいおふたりの日々は
いつまでもこのブログのなかにあります^^
by はなだ雲 (2022-07-10 14:06) 

caterham_7

生あるものの宿命ですが、お気持ち察して
おります。しばらくは「ごはんちょうだい」
と鳴きながら、廊下を歩いて来そうで、気がめいりました・・・
by caterham_7 (2022-07-10 16:25) 

zombiekong

ずっとコメント出来なかったのですがいつも見ていました。
初めての猫さんで21年も一緒だったなら、どんなにおつらいか言葉もありません。
アズ様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
by zombiekong (2022-07-10 19:01) 

ミケシマ

hamaさんのことがとても心配でした…
まだまだ涙が止まらないですよね。
火葬のときもお辛かったでしょう。。
アズ氏がもういないということ、いまだに信じらません。
信じられないというか、受け入れられないという感じかな。。
でもアズ氏の存在はhamaさんや、hamaさんのブログを愛しておられた皆さんの中にずっとあると思います。
もちろん、わたしの中でもアズ氏はずっと生き続けます!
いまはたくさん涙を流して一緒にアズ氏を偲びましょう。
今頃みんなでアズ氏のお土産のカマンチーを食べてるかな。
by ミケシマ (2022-07-10 19:21) 

ゆきち

お別れが辛く苦しいのは愛し愛された証。
とめどなく涙が溢れるのは当たり前。
いっぱい泣いて、いっぱい思い出してアズさんを偲んでくださいね。
お気持ち考えると本当に言葉が見つかりません・・・。
出会ったこと、一緒に過ごした時間、すべてに意味がある。
たとえ姿は見えなくても心はこれからもずっと一緒ですよ。
by ゆきち (2022-07-10 23:11) 

Boss365

こんにちは。
アズ氏お別れ・見送り、色々とお疲れ様でした。
「チーズを食べていた」に同感です。
ボスママが幼少の頃に同居していたニャンズは・・・
チーズで毛並みが艶々になったみたいです。チーズは色々ありです。
歯や骨などもしっかりしていた事に頷くばかりです。
また、晩年のアズ氏の毛並みの素晴らしさも感じます。
ところで、今はアズ氏事を思い出し懐かしむ期間・・・
アズ氏も喜んでいると思います。
21歳まで一緒に過ごされた事、永遠はないですが・・・
アズ氏も精一杯、踏ん張ってくれたと思います。
また、いつもそばに一緒にいます!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-07-11 15:04) 

ちぃ

21年の歳月はそう簡単に気持ちの整理が出来る物ではないですよね・・・
まだまだ涙が溢れてくるのは仕方のない事かと。
悲しみは無くなる物ではありませんが、少しずづ気持ちの折り合いがついて行くことを願ってます。
天使の輪っかをつけたアズ氏、
今頃はカマンチーをみんなにお振る舞いしてニコニコ笑いながら
虹の橋の向こうのみにゃさんと大宴会していると思います。
そして時々hamaさんのことを上から見てるかしら^^
by ちぃ (2022-07-11 15:42) 

猫毬

お辛い事かと思いますが、
どうかhamaさんのお気持ちが穏やかになるよう祈っています。
アズさんが虹の橋の向こうでおいしそうにカマンチーを食べている事を祈っております。
by 猫毬 (2022-07-12 00:46) 

irodoriusagi

hamaさん、こんにちは。
PCが壊れて廃棄処分になり、ブログが
書けないまま離れているうちにアズ氏の
旅立ちを知り、ショックを受けてます。
実はアズ氏が旅立った5日後、ウチの
最愛のニャアコも推定17年の
現世(うつしよ)の旅を終えて、あちらへ
向かいました。
私のほうは、まだまだ実感がわかず、
未だ夢の中にいるようです。

アズ氏とニャアコ、同じクロネコ同士
あちらで会えていたらいいなぁ
by irodoriusagi (2022-07-12 02:07) 

marimo

少しは落ち着きましたか?
出会いがあれば、別れは必ずやってくると
わかっていても、いざ直面すると脆いものですよね。
私は子どもの頃から家に猫がいましたが、
外にも出ていく猫さんたちだったので、
病気などで自分の死期が近づくと帰って来なかったです。
なので、目の前で旅立ちを見送ったのはNaoちゃんが初めてで
それはそれは、辛くて毎日ボロボロ泣いてました。
半年くらいは写真を見ては涙ぐむ日が続きました。
一緒にいた時間は、たくさんの学びを与えてくれました。
姿は見えなくても、傍にいてくれてると思います。
そう思う事で、少しずつ立ち直ることができたかな。
きっと今頃は、みんなアズ氏を見つけて一緒にカマンチー食べてますよ(^^
by marimo (2022-07-12 10:31) 

ぼんぼちぼちぼち

ペットの死ほど、哀しいものはありやせんね。
あっしも初代に飼ってた猫が死んだ時のことを思い出しやした。
時が哀しみを少しづつ軽くしてくれると思いやす。
少しづつ、ほんの少しづつ、、、
by ぼんぼちぼちぼち (2022-07-12 11:24) 

のらん

見上げるアズ氏の瞳が、ほんとうに、まだそこに居るようで・・・
21年を共にした友が、そこに居ない、ということが切ないですね。。
私も、猫と暮らす前に飼っていた犬が、突然の病で旅立ったあと、
ふとした瞬間に、その温もりがフラッシュバックして途方に暮れたものです。
いまでも、ときどきフラッシュバックするけれど、でも、その思い出は悲しいモノではなく、あぁ、やっぱりそばに居てくれるんだなと、うれしい気持ちになれたりする。
今は、涙とともに、アズ氏の思い出を愛おしんであげたいです。
by のらん (2022-07-12 15:18) 

mayu

涙があふれてきました。
一緒に過ごした時間が長い分、悲しみも深いですね。

どうしてあげることもできないもどかしさ、
本当につらいです。

いつか、時が、優しい思い出に変えてくれますように!


by mayu (2022-07-12 16:46) 

yes_hama


●皆さん
アズ氏への心のこもったコメント、そして
励ましのお言葉ありがとうございます。

★はなだ雲さん、コメントありがとうございます。
天使の輪、このアイコンのままではちょっと皆さんのブログに訪問しづらいので、戻してしまいました。でも、気づいていただけて感謝です。
お察しのとおり、いまは自分の書いた過去のアズ氏記事を見て偲んでおります。

★caterham_7さん、コメントありがとうございます。
宿命、、、分かっていても実際にこの時が訪れるとなかなか厳しいですね。。。
自分が食事していると、足元にアズ氏が寄って来る気配を感じます。
そのアズ氏を抱き上げる感覚もまだ残っています。しばらくはその気分が抜けないかもしれません。

★zombiekongさん、コメントありがとうございます。
ssブロガー以外の方のコメントできないような設定にしていて大変申し訳ありません。
アズ氏、初めての猫で思い入れが強かったせいもあり、心にぽっかり穴が開いた気分です。少しづつ楽しい思い出に変わっていければ、と考えてはいるのですが、まだもう少し時間が掛かりそうです。

★ミケシマさん、コメントありがとうございます。
ご心配頂きありがとうございます。何とか耐えてます。。。
少しづつ楽しかった思い出に変わっていくことを望んでいるのですが、今は何かきっかけがあるとすぐに涙モードになってしまいます。もう少し時間が掛かりそうです。
アズ氏がもういないこと、なかなか受け入れられません。まだすぐそこにいるかのような感覚です。でも仕方ないことなんだと言い聞かせてアズ氏の写真を眺めて偲んでおります。が、まだ辛い。。。
火葬、躊躇しますね。火葬して骨を残さないという究極の選択もあったのですが、いまはお骨を残してよかったと思っています。出かける際にポンポンと巾着をたたいて「行ってきます」、帰ってきたらまたポンポンと叩いて「ただいま」というのが日課になってます。
シマ兄さんに出会って、カマンチーを気に入ってくれるといいなあ。
ブシカツオの方がいい!って言われているかなあ。^^;

★ゆきちさん、コメントありがとうございます。
いまだに涙と鼻水が止まらない日々が続いております。。。
あまり長期間クヨクヨしていても良くないので、楽しい思い出に変わっていけば、と思うのですが、今はまだいいよねと甘えた考え?があり、まだ少々時間が掛かりそうです。

★Boss365さん、コメントありがとうございます。
アズ氏、滞りなくお見送りが進みいまは巾着袋の中で静かに眠っております。
骨が丈夫だったとは意外でした。少量であればチーズを食べていても長生きできるということをアズ氏は証明したのかもしれません。
いまはまだ、心にぽっかり空いた気分を穴埋めするために生前の写真を眺めて偲んでは涙を流しています。でもいつまでもクヨクヨしていてはよくないので、少しづつ変わっていかなければ、と考えています。

★ちぃさん、コメントありがとうございます。
アズ氏と21年のお付き合いでしたのでいなくなるとやっぱり寂しいですね。
でも少しづつ気持を入れ替えないと、と考えています。今はまだ辛いですけど。
手土産のカマンチー、気に入ってくれるといいですね。でも、チーズ嫌いだったニャンは困ってしまうかもしれませんね。^^;
今頃、空の上から私のことを眺めているのかなあ。

★猫毬さん、コメントありがとうございます。
今は辛いですが、何とか気持を入れ替えて行きたいと思います。
手土産のカマンチー、みんなで食べてくれるといいな。

★irodoriusagiさん、コメントありがとうございます。
えー!ニャアコさんも虹の橋を渡ってしまったのですか!!
・・・お悔やみ申し上げます。寂しくなりますね。私もまだ実感がわきません。
ニャアコさんとアズ氏、今頃きっと空で一緒に走り回っていることでしょう。そう思いたいです。黒猫JAPAN、永遠なれ!

★marimoさん、コメントありがとうございます。
アズ氏が去って現実が受け止められませんでしたが、お見送りして少しづつ気が落ち着いてきた気がします。が、まだまだかもしれません。
外も出歩く猫さんは最期は姿を見せないのですね。アズ氏は室内飼いですが、末期はやたら隙間に入り込もうとしていて、何処に行ったか探すときもありました。
Naoさんが虹の橋を渡った時は覚えています。当時のmarimoさんのお気持が痛いほど分かった気がします。そうですね。今もまだ傍にいると思うと、寂しさから抜け出せそうです。ありがとうございます。
カマンチー、Naoさんも気にいってくれるといいですが、「ギョーザの方がいい!」って今頃怒られているかもしれません。^^;

★ぼんぼちぼちぼちさん、励ましのコメントありがとうございます。
そうですね。いつまでもクヨクヨしていてはいけませんよね。
アズ氏に教えてもらったことを胸に、少しづつ前を向いていきたいと思います。

★のらんさん、コメントありがとうございます。
アズ氏の生前の写真を見ていると、今もなおニャアニャア言いながら近づいてくるような気がします。
ワンちゃんを飼われていたのですね。突然旅立たれたなんて相当お辛かったことでしょう。。。
今は「あの時ああしておけば良かった、こうすれば良かった」と、後悔の念でいっぱいで悔し涙も混ざっていますが、アズ氏が教えてくれたことを教訓に少しづつ落ち着きを取り戻したいと思います。励ましのお言葉ありがとうございます。

★mayuさん、コメントありがとうございます。
悲しい思いをさせてしまい申し訳ありません。
家に帰ってくればいつでも待っていてくれたアズ氏がいなくなりとても寂しいです。心にポッカリ穴が開いた気分です。最期の日の出来事を思い出すと悔し涙が出てくるので、いまは元気だった頃のアズ氏の写真を見て気を落ち着かせるようにしています。
まだまだ時間はかかるかもしれませんが、少しづつ優しい思い出に変わっていけばと思います。励ましのお言葉ありがとうございます。
by yes_hama (2022-07-12 22:30) 

sana

なんて可愛いアズ氏の写真、本当に愛らしいですね。
これまでと同じように優しさあふれて…
21年も一緒に過ごしたら、周りの世界が消えてしまったように感じるのも無理ありません。
まだまだ涙溢れる時は溢れるままに…
しかも、初めての猫では気持ちの整理のつけようもわからないでしょう。
うちは子供の頃にいた猫は家族で飼っている猫で、手術もしないままの雄猫の一生を見せてくれました。9年ほどで行方知れずになったのですが、はっきりショックを受けるタイミングはなかったものの、言いようのない寂しさがありました。
その後、私が育てた猫を見送った時には胸をえぐり取られたようでした。また新しい出会いもあり、それぞれの生き生きした様子、かけがえのない個性、辛いけれどある意味その子らしい終わり方に尊敬を覚えました。
どの子も当初は気配が残っているものです。それはそれでいいのですよ。感じるのも供養のうちでしょう。
悲しみの深さは愛の深さ、とは友達がくれた言葉です。悲しみは完全には消えないけど、痛みは和らいでいきますよ。
楽しく過ごした思い出も、大好きだった気持ちも消えはしません。
いつしか、その思いの方が強くなります。
by sana (2022-07-14 16:10) 

yes_hama


sanaさん、こんばんは。
どうすることもできなかったアズ氏の最期を思い出すと、悔しくて居ても立ってもいられませんが、それさえ思い出さずに若い頃の写真を眺めていると少し落ち着くようになりました。アズ氏、おそらく病院帰りのキャリーの中で息を引き取ったのだと思いますが、最期は見られたくなかったのかな?と思うようになりました。
21年間の出来事をほんの数週間で穴埋めするのはなかなか難しいですね。仰るように、胸をえぐり取られた気分です。心にポッカリ穴が開いてまだまだ辛いですが、少しづつでも楽しかった思い出に変わって行けたら、と思います。
励ましのコメントありがとうございます。
by yes_hama (2022-07-14 21:45) 

minsuke

猫に限らず、お金、親、子供、地位、名誉、自分の健康、
我々は無常のものを信じ、あて力にして
生きています。
しかし、この世のものは無常です。
必ず崩れる時が来ます。
すがっていたものが大きな存在であればあるほど、
失ったときには失望が大きいです。
しかし、この世の中に一つだけ崩れないものがあるから、
生きている今、求め切りなさいと
お釈迦さまは教えていかれました。

良かったら、一度ブログに来てくださればと思います。

by minsuke (2022-08-03 22:07) 

yes_hama


minsukeさん、こんばんは。
いずれ訪れると分っていても、実際に失うと失望感はとても大きいですね。難しいことは私には良く分りませんが。。。
>一度ブログに来てくだされば
プロフィールの注意事項に書いてある通りで非常に心苦しい限りですが、検討したいと思います。
by yes_hama (2022-08-04 01:04)