探鳥記録 2018.6月～10月

久し振りの探鳥話題です。
夏場～秋の野鳥を一気に公開。

と言っても暑かったので野鳥も少なく、
探鳥もあまりしておりませんでしたが。


まずは6月。
干潟はカワウとサギ類がほとんど。

※この後、画像40枚あります。



ヒバリ。


アオサギ。
干潟の住人です。


コサギ。


ホオジロ。


コチドリ。


キアシシギ。


シロチドリ。
手前にはスナガニ。


ここからは7月。暑かったですね。
海草の乾いた匂いがムンムンします。


カワウとサギ類の天国です。


暑くて口を開けたままのケリ。


8月のアズ氏。
暑すぎて探鳥から遠のいた時期。


ムクドリも口を開けています。


キアシシギ。


ソリハシシギ。


9月。ようやく酷暑から脱出しました。
コサギ。


トビはいつもいます。


トビのアップ。


ウミネコもいつもいます。


ダイゼン。


同じく、ダイゼン。


トウネン。


同じく、トウネン。


イソシギ。


チョウゲンボウ。


池のカイツブリ。


10月。冬鳥のヒドリガモ（手前2羽）が飛来。


マガモ。


キンクロハジロ。


ミサゴ。


同じく、ミサゴ。


鷹の渡りを見るべく展望台へ。
遠くに富士山が霞んで見えます。


結局展望台から見ることは出来ず、少し離れた場所からサシバ（だそうです）が確認できました。


モズ氏。
ん？モズ氏？


アズ氏。
定番の展開です。^^;


低山にいたゼブラ柄（？）コゲラ。


メジロ。


これは、おそらく・・・


メボソムシクイかな？
自信ありません。


エナガ。


イソヒヨドリ。

酷く暑かった夏ですが、9月に入ってからは気温も落ち着き、野鳥の渡りもほぼ例年通り見られるようになりました。