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不思議な感覚のノイ・キャン・ホン [音楽]



いつも愛用しているBlueTooth接続のヘッドホンが左側のスピーカーから音が出ないなど調子が悪くなったので、新調してみました。
どうせなら・・・、と、まだ使ったことのないノイズキャンセリングイヤホンてのをチョイスしました。

メーカーは、日本が世界に誇るあのメーカー、、


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”エス”

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”オー”

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”エヌ”

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”ワイ”



そう!!!

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虫干し? or すす払い? [音楽]


申し訳ありません。。。
マニアックな話題です。

普段、ケースに仕舞いっぱなしのギター&ベースを引っ張り出してきて、調子を見ていました。

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ヘフナーベース(上)とリッケンバッカー4001CS(下)。

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ぼくらの鉱石ラジオ [音楽]


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ちまたでは、mineosaurusさんの描かれたアズ氏の似顔絵が話題になっておりますが、
地道にマニアックな話題なんぞ。^^;

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学研「大人の科学」の電子ブロックminiで組んだダイオード検波ラジオの回路。
使うブロックも少なく、とてもシンプルです。

ダイオードラジオ、またはゲルマラジオとか鉱石ラジオとか言われるラジオは、言ってみれば放送局が出した電波のエネルギだけで聞く原始的なラジオで、増幅回路も無いためバッテリが不要です。なので、停電のときも情報が入手でき、使っている部品の劣化や放送局が停波しない限りイヤホンからホットな話題が流れます。
でも音量は当然、よく耳を澄まさないと聞こえませんけどね。

今回はこのラジオのコレクション(笑)。

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ミズホ通信社製のダイオードラジオ・キットの完成品。
これをいつもベッドの片隅に置いてあります。
NHKの「ラジオ深夜便」で流れる懐メロをこれで聞くと、おもいっきり昭和の時代に浸れます。

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これはキットの包装状態のままのもの。
作っていないものも大人買いしてあります。^^

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こちらは、学研「大人の科学」の鉱石ラジオ。
鉱石が添付されていて、鉱石のどの部分が一番検波できるか実験できるようになってます。
よく聞こえるように増幅回路も搭載されていて、増幅回路あり/なしの切り替えスイッチがついています。

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これは「ワンダーキット」と呼ばれるキットシリーズのゲルマラジオ。
ゲルマラジオといっても、こちらはゲルマニウムダイオードは使用しておらず、ショットキーバリアダイオードで代用されていました。
いっとき、ゲルマニウムダイオードが品薄になった頃があったんです。
これはあまり聞こえなかったので、一部部品が取り除いてあります。

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これは古いホーマー社製のゲルマラジオ。
キットでなく完成品販売で、中身は当然シンプルなんだけどこれが一番よく聞こえます。
さすがラジオメーカーが作っただけのことはあります。

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こちらは部品を買いあさって自作したゲルマラジオ。
回路を組んで名刺ケースの中に押し込んであります(笑)。
フェライトバーがでかいからか、ホーマー社製のラジオなみによく聞こえます。

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まだ手元にある部品群。
右上の小袋に入ったものがゲルマニウムダイオード。
その下の黒い粒がショットキーバリアダイオード。
作ろうと思えばまだ作れるんだろうけど、最近集中力が無くて・・・

ちなみにタイトルはこの本から引用。

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鉱石ラジオファン必見の本ですが、もう販売されていないかもしれません・・・

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