アズ氏動静-爽秋の候 [猫]
窓辺・ノホホニング・アズ氏。
かなり涼しくなりました。
夜はちょっと肌寒いくらい。
モフ度も増してきました。
そろそろゼブザブ、いる?
食欲は完全回復。ひと安心。
背中のゴツゴツ感もすこし和らいで
きた感じ。
長さ3~4cmほどのカマンチーですが
残さず食べるようになりました。
干潟にて。
メチャクチャ離れた場所にカモの一群が。
クチバシの大きさから察するに
ハシビロガモかもしれません。
いよいよ冬ガモたちの到来のようです。
これはヒドリガモかな。遠い。。。
この時期は地味な姿なので判別しにくい
です。警戒心もまだ強いです。
スズガモ。
居残り組の可能性もありますが、数十羽の
群れだったので、渡ってきた可能性が
高いです。
カルガモ。
こちらのカモは渡り鳥ではなく留鳥です。
「全員正面顔」を狙っていたのですが、
この後みんな向きを変えてしまいました。
これまた遠いですが
ミサゴもやって来たようです。
ほぼ例年通りの時期に確認。
キーキー吠えていたモズ氏。
カワセミの姿が。
でもすぐに飛んで行ってしまいました。
ソメイヨシノが一塊だけ咲いていました。
--------------------
予告しておりませんでしたが、10/5の未明
NHKラジオ深夜便にて1964年代の
ポピュラーヒット曲集が放送されました。
以下の曲順でした。
1.「イパネマの娘」
Stan Getz & Joao Gilberto
2.「抱きしめたい」
The Beatles
3.「プリーズ・ミスター・ポストマン」
The Beatles
4.「恋のテクニック」
Gerry & Pacemakers
5.「朝日のあたる家」
The Animals
6.「太陽の彼方に」
The Astronauts
7.「GTOでふっとばせ」
Ronny & the Daytonas
8.「ブルージーンと革ジャンパー」
Salvatore Adamo
9.「夢見る想い」
Gigliola Cinquetti
10.「ほほにかかる涙」
Bobby Solo
11.「七つの水仙」
The Brothers Four
12.「僕のマシュマロちゃん」
Johnny Cymbal
13.「ミスター・ロンリー」
Bobby Vinton
14.「オー・プリティ・ウーマン」
Roy Orbison
知っていたのは、意外に多く
No.1,2,3,5,6,13,14。
No.1は、超有名曲なのにタイトルを知らず
曲を聴くまで分かりませんでした。
No.6は”乗ってけ乗ってけサーフィン”の歌。
No.14は、聴くのも弾くのも好きな曲。 ^^;
この時代の曲は知らない曲が多いですが
でもこれらの曲がAMラジオから流れると
とても懐かしい気持ちに浸れます。
さて、今晩未明10/8のAM2時からの
ラジオ深夜便はディープパープル集、
10/12のAM2時からは
スティングの作品集だそうです。
--------------------
えー! ライトハンド奏法の生みの親
E・ヴァン・ヘイレンが死去!?
まだ若いのにショック。。。
ご冥福をお祈りいたします。