探鳥記録 2018.2月 [野鳥]
まずは定番の干潟の野鳥から。
オカヨシガモ軍団。
頭が赤いのはホシハジロかな?
手前はミサゴ。
魚を捕らえたようです。
奥はスズガモの群れ。
手前はカルガモ。
後ろはコガモ連隊。
ツクシガモ。
いつも遠いです。
シロチドリ。
体の大きい方がダイゼン。
小さいのはハマシギ。
お腹の白いのがスズガモ。
陸に上がっているスズガモをあまり見たことがありません。
潜水の達人、ハジロカイツブリ。
ヨシガモ。
オオハクチョウ。
10羽います。
大きな水かき。
逆光オオハクチョウは先月も撮影しましたので、
今回は順光側に回ってみました。
そのまま堤防を数十m歩けば順光側に行けるけれど、それではハクチョウに近づき過ぎて驚かしてしまうかもと思い、一旦来た道を引き返して車で大回りしてたどり着くという気の使いよう。
「何やってんだ、アイツ。」って感じかな。^^;
来シーズンもまた来て欲しいですからね。
気にせず、寝ていてくださいまし。
干潟の後背地を飛び交う猛禽類。
チュウヒと思われる。
地上に降り立つ。
今シーズンは近くで過ごしていたのかも知れません。
同じくチュウヒ。
その上空を通過している野鳥は、、、
うう、分かりません。
くちばしが長いので、シギの仲間であることは確かなのですが。
モズ氏。
え?モズ氏??
アズ氏。^^;
ちょっと息抜き。
ここからは干潟以外で撮影した野鳥たちです。
ユリカモメ。
地上に上がって何かをついばんでいるヒドリガモ。
バン。
コガモ。
やや?川にいたこの野鳥は、、、
カワアイサかな?
カメラに収めたのは初めてかもしれません。
「冬鳥」と言ったら、ツグミは外せません。
ビンズイもまだいました。
久しぶりに出会えたヒレンジャクたち。
3年ぶりです。
綺麗な鳥なので探鳥家の皆さんには人気があります。
でも、出会える年もあれば、まったく見かけない年もある
とても気まぐれ(?)な鳥さんです。
アオジ。
ビンズイと模様が似ていますが
こちらは警戒心が強いです。
イカル。
そういえば今シーズン
シメをまだ見ておりません。