初秋の候＋トバスイ・ガチャ開封

暑い夏を何とか乗り越え
ひと段落のアズ氏。



変わらず、のんびり過ごしてます。


抜け毛も落ち着いてきましたが、
単に抜ける量が減っただけで
抜けていないわけではありません。
おそらく今月いっぱいは抜け毛が続くことでしょう。


のんびり写真ばかり掲載していると
元気が無いように見えてしまうので、


いつものオヤツビーム・アズ氏なんぞ。



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さて、トバスイ・ガチャの話題です。
今年の夏を惜しみつつ（？）開封しました。

ちなみに”トバスイ・ガチャ”とは「鳥羽水族館の館内のみで発売されているカプセル・トイ」の意味・・・の、つもりです。^^;


まずは1個目。
「南極シリーズ」です。
トバスイ・ガチャは簡単ながら組み立てる必要があります。


おお、イワトビペンギンでした。
ちなみに去年はコウテイペンギン（ヒナ）でした。


イワトビペンギン単体の全高は4cmくらいで、
土台を含む高さはだいたい5.5cmくらいの大きさです。


次に2個目。
「小笠原シリーズ」です。


ほほう。アホウドリでした。
測ったところ翼長11.5cmくらいありました。
とても精巧にできてます。


今年のトバスイ・ガチャ、オールキャスト。

3個目のカクレクマノミは以前に購入したものと同じものでした。
これはまあ、ガチャガチャの宿命かもしれませんね。


「南極シリーズ」と「小笠原シリーズ」はそれぞれ8種類の動物フィギュアが用意されているのですが、その各8種類のうちの1種類だけはシークレットになっており、同封のパンフレットにもシルエットしか掲載されておらず、何の動物なのか分からないようになっています。

現地で開封して中身を確認してしまうと、そのシークレット・フィギュアが出てくるまでしつこくガチャガチャしてしまいそうな気がするので（持ち金がなくなる。。。^^;）、その場では開封せず持ち帰ってから確認するようにしていますが、はたしてこの調子でゲットできるかどうか。。。