iPod touch で使っている GPSレシーバ [PDA]
私がiPod touchで使用しているGPSレシーバを紹介します。
興味のない方は、口笛なんぞ吹きながらサラッと他の人のブログへ移動しましょう(笑)。
今日は、他の人が書いてるブログのほうが面白いよん、きっと。
私が購入したGPSレシーバは輸入品でDual XGPS150ってやつです。
購入した価格は現在ほど円高になってないときに買ったので¥12800くらい。
日本仕様版も出ているようですが輸入版よりちょっと高いです。
まずは、同梱物の写真から。
あ、すいません(汗)。
なんか影になっちゃいましたので、もう一回。
お・・・・。
映像に一部、不適切なものが写っておりました。
失礼しました。
では、改めて。
写真左側は箱。
中央のものがレシーバ本体。
右側は説明書(英文)
上側は、レシーバをクルマのダッシュボードに貼り付けられる着脱可能なパッド。
下側のものは、左から順にシガーソケットアダプタ、USBケーブル、腕時計のように腕に付けられるベルクロ付のストラップ。
箱はギターエフェクタの箱と同じくらいの大きさ・・・といっても一般向けの表現じゃないですね。
本体とストラップ以外は袋に入ったままで使ってません。
ストラップは、ポケットWiFiを携帯ケースに入れているので、それにくくり付けるために使用してます。
本体を手に取るとこのくらいの大きさです。
(背後の黒いモジャモジャはどうぞお気になさらず。)
黄色い矢印の部分を押すと電源が入るのですが、かなりボタンが硬いです。
レシーバの電源を入れてBluetooth接続でiPod touchに接続します。無線接続です。
いわゆる”脱獄(JailBreak)”を行う必要はありません。
側面のふたを開けるとUSBコネクタとiPod/iPhone/iPad←→アンドロイド等その他につなぐ時の切り替えスイッチがあります。
「iPhoneって、GPS機能があるはずなのになぜだろう?」と思いましたが、iPhone本体が室内などGPSデータの届かない場所にあっても使えるからでしょうか? GPSレシーバさえ窓際に置いておけばいいのですから。
ちなみにiPhone内蔵のGPSと、このGPSレシーバにどれだけ性能差があるのかは、iPhoneを持っていないので分かりません。
でもこれでいちおう、iPod touchでNavicoやらMapFanなどのGPSアプリが使えるようになりました。
それから、Cyclemeterというアプリを使って自転車で山を登ったときの高度も計測できるようにもなりました。
鳳来寺山を登った時のデータがあるのですが、自慢話になってしまうので省略します。
そのグラフを見る限り、速度の遅い登りの時よりも、速度の速い下りの時のほうが精度が良いように思います。登りは木陰に隠れている時間が長いからかも知れません(不明)。
バッテリの持ちは、5~6時間くらいなのかなあ?バッテリが切れるまで使ったことがありません。
それよりも、ナビアプリを起動しっぱなしになるiPod touchの方が先にバッテリがなくなってしまいます。
それから、XGPS150専用のアプリもあります。
つい最近、日本語で表示されるようになりました。
あ、ちなみに表示されている緯度・経度は名鉄:知立駅付近です(笑)。
バッテリの残量はこのアプリで確認できます。
Satellitesはなーんかマニアックなものが表示されるのですが、私にはよく分かりません。
以上、iPod touchで使えるGPSレシーバのお話でした。
興味のない方は、口笛なんぞ吹きながらサラッと他の人のブログへ移動しましょう(笑)。
今日は、他の人が書いてるブログのほうが面白いよん、きっと。
私が購入したGPSレシーバは輸入品でDual XGPS150ってやつです。
購入した価格は現在ほど円高になってないときに買ったので¥12800くらい。
日本仕様版も出ているようですが輸入版よりちょっと高いです。
まずは、同梱物の写真から。
あ、すいません(汗)。
なんか影になっちゃいましたので、もう一回。
お・・・・。
映像に一部、不適切なものが写っておりました。
失礼しました。
では、改めて。
写真左側は箱。
中央のものがレシーバ本体。
右側は説明書(英文)
上側は、レシーバをクルマのダッシュボードに貼り付けられる着脱可能なパッド。
下側のものは、左から順にシガーソケットアダプタ、USBケーブル、腕時計のように腕に付けられるベルクロ付のストラップ。
箱はギターエフェクタの箱と同じくらいの大きさ・・・といっても一般向けの表現じゃないですね。
本体とストラップ以外は袋に入ったままで使ってません。
ストラップは、ポケットWiFiを携帯ケースに入れているので、それにくくり付けるために使用してます。
本体を手に取るとこのくらいの大きさです。
(背後の黒いモジャモジャはどうぞお気になさらず。)
黄色い矢印の部分を押すと電源が入るのですが、かなりボタンが硬いです。
レシーバの電源を入れてBluetooth接続でiPod touchに接続します。無線接続です。
いわゆる”脱獄(JailBreak)”を行う必要はありません。
側面のふたを開けるとUSBコネクタとiPod/iPhone/iPad←→アンドロイド等その他につなぐ時の切り替えスイッチがあります。
「iPhoneって、GPS機能があるはずなのになぜだろう?」と思いましたが、iPhone本体が室内などGPSデータの届かない場所にあっても使えるからでしょうか? GPSレシーバさえ窓際に置いておけばいいのですから。
ちなみにiPhone内蔵のGPSと、このGPSレシーバにどれだけ性能差があるのかは、iPhoneを持っていないので分かりません。
でもこれでいちおう、iPod touchでNavicoやらMapFanなどのGPSアプリが使えるようになりました。
それから、Cyclemeterというアプリを使って自転車で山を登ったときの高度も計測できるようにもなりました。
鳳来寺山を登った時のデータがあるのですが、自慢話になってしまうので省略します。
そのグラフを見る限り、速度の遅い登りの時よりも、速度の速い下りの時のほうが精度が良いように思います。登りは木陰に隠れている時間が長いからかも知れません(不明)。
バッテリの持ちは、5~6時間くらいなのかなあ?バッテリが切れるまで使ったことがありません。
それよりも、ナビアプリを起動しっぱなしになるiPod touchの方が先にバッテリがなくなってしまいます。
それから、XGPS150専用のアプリもあります。
つい最近、日本語で表示されるようになりました。
あ、ちなみに表示されている緯度・経度は名鉄:知立駅付近です(笑)。
バッテリの残量はこのアプリで確認できます。
Satellitesはなーんかマニアックなものが表示されるのですが、私にはよく分かりません。
以上、iPod touchで使えるGPSレシーバのお話でした。